003マウンテンバイクの有名ブランドアーカイブ:自転車ならマウンテンバイクだね♪ 車種やパーツの選び方

ルイ・ガノが創始者であるマウンテンバイクブランド「ルイガノ」

2008年3月23日

「ルイ・ガノ」と聞いて何を思い浮かべるだろうか.
自転車レースが好きな方にはおなじみの名かもしれないね.
「ルイ・ガノ」はかつてロスオリンピック入賞のほか,約150もの自転車レースでメダルを獲得したカナダの競輪選手を指する.
そしてそのルイ・ガノが創始者である自転車ブランド「ルイガノ」は日本でも人気を集めている.

ルイガノが日本でも絶大な人気を誇っている理由はなぜなんだろうか.
ひとつは,高いコストパフォーマンスだと思う.
他ブランドより良心的な価格なのは嬉しいだよね.

では,安いのはいいけど性能や外見は伴っているのか.
勿論,ご心配は要らない.
良心的な価格設定でそれでいて性能やデザイン面も優れているのがルイガノブランドの良さではないかと思う.
軽量なXC系マウンテンバイクでシンプルかつお洒落なデザインのフレームは非常に好評を博している.
ルイガノのマウンテンバイクはこのようにすべてのモデルにおいて優れた機能性とファッション性を兼ね備えているわけだね.

また,ルイガノには豊富なカテゴリー,モデル,カラー,サイズが揃っている.
だからバリエーションは非常に豊富なんだ.
これによりライダーがバイクに合わせるというのではなく,バイクがいかなるライダーの要望にもこたえられるようになっているんだね.

このように,マウンテンバイクの購入を考えている方々に「ルイガノ」は是非ともおすすめしたいブランドだ.

生産拠点が米から台湾に マウンテンバイクブランド「ジャイアント」

2008年3月11日

日本語でいうと「巨大機械工業」を意味するジャイアントというマウンテンバイクブランドをご存知だろうか.
元々はアメリカの企業だったが,生産拠点を台湾に移したことで,生産コストを下げることに成功し,今や世界一の規模の自転車ブランドに成長を遂げている.
今現在世界一資金面で潤っているブランドともいえるね.
このブランドのすごいところは,その豊富な資金力をレース活動にも活用しているところだろう.
マウンテンバイクはもちろんのこと,ロードレースにおいても一流チームを保持しており,毎年のようにワールドカップでプロトタイプを出しているみたいだね.
そんなところは自転車ブランドは数あれどここだけだと思う.

ジャイアントが世界トップブランドにまで上り詰めた要因は前述した,生産コスト軽減のほかに卓越した技術力も挙げられる.
各ブランドのOEMを数多く手がけていることなどからもその技術力の高さは窺い知れるよね.
またパイプの加工に始まり,設計,生産までを全て自社で行っているようだ.
この点もなんだか安心感があって良いよね.

また,トップブランドだから生産台数も半端な数ではない.
なのでコストパフォーマンスに優れ,同じ値段で他社よりもワンランク上のマウンテンバイクが買えてしまうんだよ.

1998年頃からはONCEへの供給を初め,現在はチームT-MOBILEへも供給を行うなど,各種レースでフィードバックされた技術が自社のマウンテンバイクにも十分反映されている点はさすがだね.

純アメリカ産のマウンテンバイクブランド「キャノンデール」

2008年3月 3日

アメリカ発祥のマウンテンバイクだが,今マウンテンバイクがどこで作られているか知っているか?
なんと,現在はその殆どが中国・台湾・インドネシアなどのアジア諸国なんだ.
確かにコスト面などを考えるとアジアの工場で製造したほうがいいんだろうね.

そんな中,現在でもアメリカで生産されているブランドがある.
それが「Cannondale(キャノンデール)」と呼ばれるブランドだ.

アメリカで生産・・・かといって,実はキャノンデールは別にアメリカ製にこだわっているというわけではない.
あくまでも自社生産ということにこだわっているんだ.

このキャノンデール,なんと生産している工場は世界にたった1か所だけ.
ペンシルバニア州・ベッドフォードのキャノンデール専用工場でのみでしか生産されてないんだ.
真っ赤な色のM300から,プロライダーが乗りまわすバイクまでが全て1つの工場から生まれているのだからすごい話だね.

それ故,独自社内基準を設けることにより,品質のよさをハイレベルで継続して生産し続けられるんだね.
だから,他のブランドが中国や台湾のライセンス生産によって割安感を演出しているのとはわけが違うんだ.

よく考えてみると,他ブランドの同価格帯のものに比べると,パーツのグレードは少し下がっている.
なので割高な感じは否めませんが,フレームがよいバイクはハズレはない.

キャノンデールは,このような若干割高な感覚を差し引いてもお釣りがくるほどの独自性を持っている.
街中やダートといったあらゆる場面で「僕はキャノンデールのマウンテンバイクに乗っているんだ」と思えますし,周囲の人に,ある“輝き”みたいな存在感を表現できるブランドなんだ.

マウンテンバイクのメジャーブランドピックアップ

2008年2月27日

マウンテンバイクを製造しているブランドには,各社のバイクのバックグラウンドや特徴など,それぞれに個性がある.
それに合わせるようにして自分の好きな自転車というのも変わってくるのではないだろう.
世界にたくさん存在するマウンテンバイクブランド.
その中からいくつかのメジャーなブランドを3つほどピックアップしてみることにしよう.

キャノンデールはマウンテンバイクで積極的な活動を行っている米国のブランドだ.
ここが変わっているのは鉄道の駅舎で創業して,駅名がそのまま社名となっていることだろう.
1990年代に非常に太いオリジナルのチューブと,独自性の高いフレームワークでひとつの時代を築きた.
現在も各カテゴリーに幅広くバイクを提供している.

続いて,ジャイアントだ.
世界一の規模を誇り,良質なバイクをリーズナブルな価格帯で提供しているブランドだね.
ここの特徴は,マウンテンバイクだけではなく,ロードバイクの世界にも数々の功績を持っているところだろうね.

最後はトレックだ.
ロードでは,ツール・ド・フランスにおいてアームストロングが7連覇という前人未到の記録を打ち立てたブランドとして有名だね.
ただ,元々はマウンテンバイクから始まり,早い段階からカーボンに着目するといった,最先端の素材,技術力で,高性能のバイクを数多く産み出してきた.
また,フリーライドなど,レースではないカテゴリーにも力を入れているブランドだね.

ランス・アームストロングが設立した「TREK」

2008年2月23日

「ランス・アームストロング」という人物の名は自転車レースにそれほど詳しくない方でも,スポーツニュースなどで一度は耳にしたことがあるのではないだろうか.
そうだ,世界最高峰の自転車レース,ツール・ド・フランスにおいて,前人未到となる7年連続制覇を成し遂げた自転車レースのトップ選手だ.
そして,そのアームストロングがいるUSポスタルチームにバイクを提供しているブランドというのが,TREKなのだ.
1976年に米国で創業し,現在は自転車の総合ブランドとして有名だ.
特にY型フレームやOCLVカーボンで一世を風びし,生涯保証フレームなど,そのクオリティには確かなものがある.
一般のユーザーだけでなく,プロの自転車レーサーからも高い評価を得ているようだね.
現在も世界有数のブランドとして勢いは衰えるところを知らないみたいだね.
マウンテンバイクもロードも基準をTREKにするというのも良いといえるほど,是非オススメしたいブランドだね.

TREKのマウンテンバイクの特徴は,やはりどんな悪路であっても操舵性に優れ,快適であるフルサスペンションバイクであることだろうか.
また,軽量で頑丈であるフレームとキレのいいハンドリングが魅力的なハードテールバイクだ.
TREKの独自性豊かなテクノロジーがきらりと光るバラエティに富んだラインナップから,どのようなスタイルにもぴったりマッチするバイクが必ず見つかると思うよ.

世界限定999台も! フェラーリ製のマウンテンバイク

2008年2月22日

フェラーリ・・・というとスポーツカー,高級車ブランドというイメージがあるかと思う.
しかし,このフェラーリ社,実はマウンテンバイクも世に送り出しているんだよ.

「フェラーリ CF3 マウンテンバイクモデル」という名で,フェラーリ社とイタリアの自転車メーカー・コルナゴ社との共同開発によって産声を上げたこのマウンテンバイク.
なんと,生産台数1000台,世界限定999台しか販売されない超希少モデルといって良いものなんだ!
あれ?1000台作って999台売る・・・残りの1台は?と疑問がわいたと思う.
残りの1台はモンテゼーモロ・フェラーリ社社長に寄贈されたようだ.

ちなみにこのフェラーリのマウンテンバイク,日本での販売割り当ても30台あったようだ.
ということは今日本のどこかでフェラーリ製・マウンテンバイクが走っているかもしれないね.
価格が1台100万円ということで,一般人にはなかなか手を出せない代物だが・・・.

気になるこのマウンテンバイクのスペックは如何なるものなんだろうか?
コルナゴ社によって作られたボディは,カーボン製フロントトライアングルを,フェラーリのレッドで彩っている.
リアアームは黒塗りされたアルミニウム製でして,起伏が多い道でショックを吸収できる仕組みになっているという.
前後に搭載されているショックアブソーバーは,好みやコース状況に合わせてマウンテンバイクに乗りながらにして調節が可能.
さらにブレーキは,前後共に油圧システムを採用したディスクブレーキという超本格派になっている.
こんなマウンテンバイクに一度でいいから乗ってみたいだよね.